木造建物、鉄骨造、RC建物の全解体から一部解体まで対応いたします。
直接工事を請負ますので、管理から施工までがスムーズに行えます。
次のことに留意し、解体を行います。▶「解体工事の注意」
解体を行う建物の周辺調査を必ず行い、現場の現状や危険なもの、トラブルになりかねないものを調査します。
これは実際に解体する建物の様子を見ておかないと、施工中に予定外の作業が生まれ工事予定期間を大幅にすぎてします事が考えられるからです。
また、近隣住宅の様子もきちんと確認し、隣家との距離や隣家の敷地との堺などをしっかり調査する事でトラブルを回避することができます。
解体工事の前に、近隣の方々に挨拶をし、どのような工事を行うのか具体的に説明を行います。
工事中は騒音・振動が発生するほか、運搬車や重機の通行により共有の道路をふさいでしまうなど、近隣の方々に様々な負担を強いることになってしまいます。
どの建物をどのくらいの期間・何時から何時まで・どのような作業で工事を行うのかなど、近隣の方々が不安に思われないようきちんと説明をし、
最低限ご迷惑をおかけしないよう配慮を欠かさずご説明させていただきます。
解体後に出る廃棄物の処理については、木材やコンクリートなどをきっちり種類別に分別し、正式なマニュフェストを発行されている処理場で処理を行っております。
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